1. プラセンタ「原液」の力学

プラセンタ「原液」の力学

20年ロングセラー 20の覚え書き

プラセンタといえば、まず思い出されるのがこのビービーラボラトリーズの水溶性プラセンタエキス原液の存在。
原液の先駆けにして、プラセンタの力を世の中に知らしめたその発想力、その技術力、そしてこの原液を揺るがないロングセラーにした功績も含め、改めて初のプラセンタ原液の魅力を丁寧にひもといてみた。

齋藤 薫 責任編集

 
 
 
 

20年前、それは明らかに〝化粧品革命〟だった!

この20年、スキンケアは目覚ましい進化を遂げ、コスメ市場は膨大に膨れ上がった。でもその一方で、目まぐるしい新旧交代が見られ、〝画期的”ともてはやされた新製品が、あっという間に淘汰されていくという異常な時代でもあったかもしれない。つまりこの20年はロングセラーが最も生まれにくい時代だったと言ってもいい。そんな中、不動のロングセラーが生まれた。ビービーラボラトリーズ 水溶性プラセンタエキス原液である。

新しいものほど、すぐ古くなる……そういう化粧品の法則に反し、それは今なおわずかも〝過去のもの”に見えない。本当の意味での化粧品革命が起きたことの証である。注射液の薬瓶のようなガラスボトル。手を加えていない独特の香り。黄色みを帯びた透明な液体。そして何より「水溶性プラセンタエキス原液」というネーミング。何もかもが衝撃だった。これまで「革命的化粧品」を謳った製品はいくつかあったが、その中でも別格の革命児。新しさも、図抜けていたからこそ、私たちはそこに紛れもない〝化粧品の未来”を見たのである。そしてその予感は、間違っていなかった。20周年を迎える水溶性プラセンタエキス原液は、今なお新しい魅力に溢れているのだから。

原液!? 誰もがまさかと思い、そして感動した

プラセンタ原液……ともかくそれはとてつもなく新しかったが、でも同時に、この上なく解りやすかった。大昔、それこそ古代ギリシャの時代から〝不老長寿の妙薬”として知られてきた「プラセンタ」その働きは誰もが知っている。そして、ずばり「原液」というアプローチ。これまた、100%果汁のように疑いようがない。でも正直を言えば、全く淀みのない、その見事なまでに清廉潔白な化粧品の出現に、私たちは度肝を抜かれるとともに、逆に戸惑いも覚えたもの。

なぜならば、化粧品とはどこか曖昧さを残すもの。わからなさが必ずあって、全成分表示が義務化された今も、100パーセント安心して手に取れるものはない、それが化粧品なのだと言ってもいいくらいに。
水溶性プラセンタエキス原液には、曖昧さが全くなかった。解らなさがどこにもない、そんな経験は初めてだったからこそ、私たちには戸惑いがあったのだ。まず、原液なんて「まさか!?」と思い、でもやがて誰もが〝紛れもない原液”の出現に感動した。使ってすぐ、肌の芯がぽっと温かくなるような手ごたえも含め、欲しかったのはこういうものだったのだと。ずっと待っていたのはこういうものだったのだと。

20年間、変わらない、変わる必要がないほど普遍的。それがプラセンタ原液だったのだ

言うまでもなく、プラセンタとは〝胎盤”。胎児が成長するための土壌であり、栄養補給の源。〝命の源泉”そのものと言ってもいい。はっきり言って、人にとってこれ以上の普遍的な成分は他にないのだろう。なぜならそれは、アミノ酸やミネラルなどなど、栄養素を詰め込んだ〝玉手箱”であると同時に、新しい美しさを作り出す〝ファクトリー”の役割も果たしているのだから。考えてみれば、命の誕生に最も深い関わりを持つ器官なのだ。

従って、医療の分野でもプラセンタ研究は今なお日夜進められている。今やiPS細胞など、再生医療が時代の最先端と言われるけれど、そんな時代に最も古くから知られるプラセンタの底力が見直されているのは、こんなに身近に、こんなに素晴らしい成分があったのに……という新しい気づきからだと思う。

今思うと、そんなプラセンタエキスに無限大の可能性を見て、「他に何の力も借りずに、プラセンタだけで人をキレイにしよう」と考えた水溶性プラセンタエキス原液は、〝先見の明”どころではない、スキンケアの未来を予言するような発明だったのではないかと思うほど。

だからこそ、水溶性プラセンタエキス原液は20年前から変わっていない。変わる必要が全くないから。むしろこれからますます注目を浴びることになるかもしれないほどの、普遍的な力を持ったコスメなのである。

肌を選ばない、全員に不可欠、それがプラセンタだから

20年前、水溶性プラセンタエキス原液が生まれた時、スキンケア界はとても混沌としていた。スキンケア市場が一気に拡大した時代だけに、肌に良いものと悪いものが混在し、良かれと思って与えたものが新たなトラブルの原因になったり。そういう時代にどうしても必要だったのが、全員に同じように不可欠な一つ上の潤い。ぐるりとトラブルを防ぎ、同時にあらゆる美肌の条件と深く関わっていく。誰にとってもかけがえのないパワーをもたらすのに、ネガティブ要素の少ない成分として、プラセンタが選ばれたのだ。私たち人間は皆、プラセンタ(胎盤)の恩恵に包まれて産まれてきた。原液誕生は、時代が求めていたのである 。

もともと皮膚科の要望で作られたものだって、知っていた?

「肌質を選ばず、誰もが安心して使える化粧品が欲しい」「悩める肌を受け止めてくれる化粧品が欲しい」そういう相談を持ちかけてきたのは、ある皮膚科医だった。皮膚科医が望んでいたのは、〝化粧品”と言うより、肌に悩む人たちが自分でトラブルのない肌を育てていけるような、新しいカテゴリーの製品だったのだと思う。だからビービーラボラトリーズは、化粧品における既成概念を全て取り外したところで、肌の〝生命力の源”のようなプラセンタを、どうしたら最も効率よく与えていけるのか、その方法を考えたのだ。

価値ある商品 を目指すからこそできた、独自の原液処方

これは、化粧品の枠にとらわれることなく、大胆なチャレンジとテクニックで作られた。そうでなければ実現できなかった、いや発想すらできなかったのが、原液化粧品なのだ。どこまでもシンプルだからこそ、ごまかしがきかない。ただ混じり気がないだけではなく、それを確実に肌に届けていく手間は、私たちの想像を超えるのだ。ともかく、いかなる成分も原料を化粧品にしていく難しさは、スペシャリストでないとわからない。専門家だからこそできたのが、この原液なのだと、まずは知っておいて。

原液と言っても、肌に必要なものだけをより濃密な原液で

「プラセンタ」とひと言で言っても、何からどのように抽出するか、その違いはいかにも大きい。プラセンタとしてのクオリティーにも働きにも、大きな差が出てくる。ビービーラボラトリーズの原液は100%国産の良質な豚プラセンタから、肌に必要なものだけをさらに厳選して抽出し、より濃密な、もっと言えばどこまでも優れたプラセンタへと昇華させている。原料から抽出法、醸造法しだいで、とてつもない差が出てくるワインのように、プラセンタ原液ほど明快な差が出てくる化粧品はないのかもしれない。

そのかわり、余計なものを足さない。まさに一滴一滴が美肌のしずく

皮膚科医からの要望の中には、「成分があくまでシンプルなものが欲しい」という内容もあった。当時はまだ全成分表示の義務がなく、だから肌の弱い人はますます臆病になって、キレイになれずにいると言う背景があったのだ。だからこそ、限りなくシンプル。プラセンタを抽出するために水は不可欠。その水をはじめとした超シンプルな成分表ができあがった。にもかかわらず実感をもたらすそのギャップは、余計なものを足さないからこそ、一滴一滴が肌のためのひとしずくとなったことを思い知らせてくれたのである。

そのかわり、余計なものを足さない。まさに一滴一滴が美肌のしずく

お手入れの最初に使う〝導入美容液”は一大トレンドとなったけれど、20年前、洗顔後すぐに、ローションの前に美容液を使ってほしいという提案は、意表をつくものだった。言い換えれば、この水溶液プラセンタエキス原液こそ、〝元祖・導入美容液”と言っていいものだったのだ。いや、後に使う潤いを導入するというより、あらゆるお手入れの先頭に立って、あるいは下支えとなって、お手入れ全体の効果をも高め、トラブルのない輝くような肌をつくっていく。またこわばった肌の扉を開いて穏やかに入り込んでいく、そういう先発隊としての役割を果たしていく美容液となったのだった。

ともかく 人をキレイにすること を何より大切にしたから、こうなった!

デビューから20年たつ今も、コアなファンを増やし続けているのは、やはりこれほど安全にこれほど多面的に働きかける化粧品はそうないから。それも開発段階から「ともかく人をキレイにすること」、何よりも「働きを純粋に届けること」を、絶対のテーマとしたからなのだ。そういう意味で、プラセンタを選んだ時点で、目的の多くを達成したのかもしれないけれど、ビービーラボラトリーズはスペシャリストのプライドとして、ともかく他の追随を許さないテクニックで、プラセンタにまた新しい力を吹き込むような処方を行ったからこそ、今ますます注目を浴びているのである。

しかもプラセンタほどの、全方位な成分は他にないからこその、偉大

プラセンタはどんな成分? そう聞かれたらちょっと戸惑うくらいに多才。紛れもなく多面的に働きかける成分なのだ。医療品であるプラセンタ注射は、臨床の現場では新陳代謝を高め、免疫力を高め、活性酸素を除去し、美白効果にリンクルケア効果、コラーゲン生成を促し、血行を促し、炎症を防いで心と体のバランスを整えると、挙げたらキリがないほど、オールパーパスな働きを持ち合わせている。これがプラセンタの何よりの魅力なのだ。とても身近にあるのに、これほどの可能性を秘めた成分は他にないからこその大切さを、どうか忘れないでいて。

とりわけ美白と保湿ケアの両面性は凄いと思う

プラセンタエキスといえば医療部外品の美白有効成分として知られている。一方で化粧品成分としては、潤いを与える美容成分として知られている。正直言って、多面的な効果を持った成分は他にも存在する。でも、美白効果と潤い効果を生まれつき両方持っている成分は、極めて稀。この両面性は、スキンケア成分として理想的ではないかと思う。コスメ界では、どうしても新成分の方が注目を浴びてしまいやすく、古くからその凄さが解明されているプラセンタはその存在感が薄れがち。でも、プラセンタの両面性、全方位性を超える新成分を探すのは難しい。やはりそこは胎盤エキス、生命の源から抽出する成分にかなうものはないということを再確認してほしいのだ。

それはまるで、素肌に 美しさの種 をまくような優れた潤い

胎盤とは、母体と赤ちゃんの命をつなぐ、まさに新しい命を作るライフラインそのものと言っていい働きをしている。アミノ酸やタンパク質、脂質などの主要3大要素に加え、ビタミンやミネラルなども豊富に含んでいるパーフェクトの栄養素と言ってもいい。だから、美しさを保つというより、新しい美しさを生み出す〝種まき”のような、とても尊い潤いだということをも忘れないで。何より、新しい命を育む働きは、プラセンタの核となるもの。保つより生み出す、与えるより育む……そういうとても優れた潤いだということをも知っておくべきだ。

プラセンタ注射にサプリメント、そして原液。取り込み方もまた多彩!

プラセンタはもともと化粧品成分ではない。さまざまな不調に対して働きかける本当の意味の全方位成分。医療の分野でも、プラセンタ注射にサプリメントなどの届け方が生まれてきたのだ。それぞれが、それぞれの方法で、それぞれのプラセンタの働きを届けてくれる。だからこそ、プラセンタの可能性は無限に広がっていくのだ。そんな中でも水溶性プラセンタエキス原液の仕事は、見た目の美しさをもたらす点においても優れているのを知っておいて。

水溶性プラセンタエキス原液は、洗顔後すぐの肌に届けたい

注射やサプリメントで取り込む方法も既にポピュラーになっているだけに、この水溶性プラセンタエキス原液も使い方に戸惑う人が少なくないよう。改めて確認しておくならば、これはあくまで化粧品として肌から届けるもの。洗顔後すぐの、まっさらの肌に使うもの。化粧水のようにサラサラとみずみずしいのに、肌になじませた途端、上質な美容液らしいリッチな手応えが肌に広がる。

水溶性プラセンタエキス原液の使い方は、とても簡単。

1朝晩、洗顔後、いつものお手入れに加えるだけ。1回の使用量は5円硬貨大くらい。

2洗顔直後、手のひらに直接適量を取り、肌に押し込むように顔全体になじませる。

3目元や口元など乾燥が気になる部分や、シミのあるところには重ねづけを。

流行に左右されない。注目度は増すばかり。それも命のエキスだから。

スキンケアにも流行がある。なのにプラセンタの地位は全く揺らがない。それどころかスキンケアが進化するほど、むしろ注目度は上がっていく。それは植物成分がほとんどを占める中、薬事的にも人道的にも〝動物性”として許された、特別な成分だからなのだ。まさに、命のエキスだからなのだ。時代がどんなに変わろうと、プラセンタの価値は決して変わらない。いやますます、その価値を増していく。それも命の成分ゆえなのだ。

これ以上ないほどの品質管理が意味するもの。新鮮な豚プラセンタにこだわる理由。

ビービーラボラトリーズが豚プラセンタを選んだのは当初「安全性から」だったが、研究を進めるほどに豚プラセンタにはビタミンB12やカルシウム、アミノ酸など美肌に直結する成分が非常に多いことがわかってきた。さらに契約農場における豚の飼育まで管理するのも、ビービーラボラトリーズには、独自の抽出法で逃がさず〝肌にいいもの”を抽出するという、絶対に譲れないこだわりがあるからなのだ。それを新鮮なまま瓶詰めするまでの、徹底した管理体制は、ビービーラボラトリーズの自慢の一つ。水溶性プラセンタエキス原液が未だこの容器を使うのもそれがためなのだ。

プラセンタは途方もなく奥が深い。だからまだあなたは本当の底力を知らないのだ

おそらくあなたが知っているプラセンタは、プラセンタの中のごく一部。使って初めてわかることもたくさんあるはずだし、使っても使ってもまだ見えてこない素晴らしい潜在能力を持っているのもプラセンタの特徴。まさしく後から後から、尽きることなく泉のように実感が得られるのがプラセンタなのだ。引き出しが無限大だからこそ、さまざまな悩みを持つ人々に寄り添うのだろう。

研究者すらまだ気づいていない潜在能力もたくさん

例えば医療現場ではプラセンタを、更年期障害や肝臓疾患の治療に使っていたりする。一方で、私たちの身近なところで、美容や健康をサポートする成分としても愛されている。プラセンタはいわば様々な成分の総称にすぎず、本当に無限大に栄養素が詰まっていると言ってもいい。それは世界中の研究者すら全てを解明しきれていないほどの底知れなさなのである。

そして20周年、アニバーサリーボトルにビービーラボラトリーズが込めたものとはなんだったのか?

ビービーラボラトリーズの水溶性プラセンタエキス原液は20周年を迎え、アニバーサリーボトルを制作した。シルバーのクールなラベル、右上がりの「20」の文字、そこに込められたのは一体何なのだろう。未来のエイジングケアの大きな鍵を握っていると言えるプラセンタは、まさしく、次世代のエイジングケアの決め手。そうしたプラセンタの未知なる力をも信じて、20年前に誕生した水溶性プラセンタエキス原液も、さらなる未来に向けて新しい20年を始めようとしている、その思いがここに込められているのだ。
ぜひ手に取ってみて。予想もしなかった新しい美しさの目覚めのために。

20th アニバーサリーセット

(ポーチ付き)¥9000

肌タイプ、肌悩みを問わず使える原液美容液をこの機会にぜひ!
・水溶性プラセンタエキス原液 30ml
・プラセンテン〈化粧水〉3回分
・プラセンエストラックスクリーム 3回分
・Bbオリジナルやわらかポーチ

※このセットを初回購入の方、お一人様1セット限り
※数量限定につき、なくなり次第終了

協力/ビービーラボラトリーズ

0120-727273

  • staff credit
  • photographs: Shoichi Kondo
  • design: mashroom design
  • text: Kaoru Saito