1st step : Mizuki meets the Beautician

モデル&ブランドプロデューサーとして活躍するVOCEST!西川瑞希。26歳を迎え心境にもさまざまな変化が。
目指すはかわいいのその先。まず手始めにしたのはロングヘアをバッサリ切ってボブにすること。
「オトナ瑞希」はじまります。

26歳だしってことで思い切ってボブにしました!

SPECIALIST

S.HAIR SALON ディレクター

植田高史さん

大人の可愛さを引き出すヘアデザインに定評がある、東京を代表するへアスタイリストの1人。サロンワークのほかファッション誌や広告でも活躍し、モデルやタレントからの指名も多い。

イメチェンなら断然短めが今っぽい!

ばっさりと約30㎝もカットした西川さん。ぱつんとしたカットラインで重さを残しつつ、前髪やエアリーな丸みで軽さを出した、重×軽な春ボブに大変身!

BEFORE

重!軽!なウラハラパッツンボブ

ばっさりと約30㎝もカットした瑞希。
ぱつんとしたカットラインで重さを残しつつ、
前髪やエアリーな丸みで軽さを出した、
重×軽な春ボブに大変身!

ほんのりラウンドバングでイメージ操作が自由自在!!

HAIR DATA

ベースは、えり足ギリギリの長さのワンレングス。スソに自然に丸みがつくように内側の毛先に細かくレイヤーを入れ、モタつきやすい耳まわり中心に毛量を調節。前髪は目にかかる長さでラウンド気味にカットして、分けた時にスッキリ見えるよう、黒目の上だけ軽くする。

ドキドキ♡ボブまでの道のり

しゃれボブで印象激変!!

前から切りたいと思っていて、ついに実現!
 こんなに短くしたのは人生初だけど、
  すごくしっくりきていて気に入ってます。
   新しい自分に出会えた気分♡
S.HAIR SALON

SALON DATA

S.HAIR SALON

ナチュラルさの中にトレンド感や女らしさを感じるヘア提案が人気。☏03-6419-356 ○東京都港区南青山5-4-3 南青山イズミビル2F ○火・水10:00~19:00、木・金12:00~21:00、土10:00~20:00、日・祝10:00~19:00、月曜定休(月曜が祝祭日の場合は火曜) http://www.s-tokyo.net/

1st step : Mizuki meets the Beautician

26歳だしってことで思い切ってボブにしました!

モデル&ブランドプロデューサーとして活躍するVOCEST!西川瑞希。26歳を迎え心境にもさまざまな変化が。目指すはかわいいのその先。まず手始めにしたのはロングヘアをバッサリ切ってボブにすること。「オトナ瑞希」はじまります。

SPECIALIST

S.HAIR SALON ディレクター

植田高史さん

大人の可愛さを引き出すヘアデザインに定評がある、東京を代表するへアスタイリストの1人。サロンワークのほかファッション誌や広告でも活躍し、モデルやタレントからの指名も多い。

イメチェンなら断然短めが今っぽい!

今髪を切るなら、ショート~ボブの短めスタイルがおすすめ。スタイリング次第で甘くも辛くも印象を変えられ、色や素材感が軽い春服との相性もバツグン!

BEFORE

重!軽!なウラハラパッツンボブ

ばっさりと約30㎝もカットした瑞希。ぱつんとしたカットラインで重さを残しつつ、前髪やエアリーな丸みで軽さを出した、重×軽な春ボブに大変身!

ほんのりラウンドバングでイメージ操作が自由自在!!

HAIR DATA

ベースは、えり足ギリギリの長さのワンレングス。スソに自然に丸みがつくように内側の毛先に細かくレイヤーを入れ、モタつきやすい耳まわり中心に毛量を調節。前髪は目にかかる長さでラウンド気味にカットして、分けた時にスッキリ見えるよう、黒目の上だけ軽くする。

ドキドキ♡ボブまでの道のり

しゃれボブで印象激変!!

前から切りたいと思っていて、ついに実現!
 こんなに短くしたのは人生初だけど、
  すごくしっくりきていて気に入ってます。
   新しい自分に出会えた気分♡
S.HAIR SALON

SALON DATA

S.HAIR SALON

ナチュラルさの中にトレンド感や女らしさを感じるヘア提案が人気。☏03-6419-356 ○東京都港区南青山5-4-3 南青山イズミビル2F ○火・水10:00~19:00、木・金12:00~21:00、土10:00~20:00、日・祝10:00~19:00、月曜定休(月曜が祝祭日の場合は火曜) http://www.s-tokyo.net/

staff credit

  • モデル:西川瑞希
  • 撮影:岩谷優一(vale.)
  • ヘア:植田高史(S.HAIRSALON)
  • メイク:吉崎沙世子(io)
  • スタイリング:加藤理奈
  • 取材・文:宮下弘江
  • デザイン:須納瀬純