VOCE Passione メンズコスメアワード2019AW
ボディケア部門 第1位
Body care Department

THREE フルボディ ウォッシュ AC

Details

成分、見た目、使い心地。
どれを取っても優秀な逸品

保湿、保護効果の高いアルガンオイルやホホバ油は、乾燥から肌を守ってくれるので、意外とカサついている男性の肌にも安心。上質な使い心地は言わずもがな、天然の植物の香りで最高のバスタイムにしてくれる。

300ml ¥3000/THREE

  • 牧野裕大

    ヘア&メイクアップアーティスト  牧野裕大さん

    Comment

    天然由来の成分がほとんどながら、男性の求める洗い流した時の爽快感もあり、泡立ちも良いので敏感肌の方でも使用出来るという優れもの。ナチュラルな香りも良く、体を洗うところから男性の身だしなみを意識させてくれる

  • 大木光

    VOCEエディター  大木光

    Comment

    バスタイムを至福の時間に変えてくれる、爽やかな精油の香りは男女問わず好感度大。置いているだけでバスルームがグッとおしゃれに

VOCE Passione メンズコスメアワード2019AW
ボディケア部門 第2位

イプサ クーリング ボディプロテクター

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ひんやり冷たい泡で
日差しから肌を守る!

日焼け止めはベタつくから苦手、というメンズに朗報! ひんやり冷たい泡でUVケアできる新形状のアイテムが登場した。クールな泡は日常使いにはもちろん、スポーツ時など火照った肌にも。

100g SPF30・PA+++ ¥3800/イプサ

  •  KUBOKI

    ヘア&メイクアップアーティスト  KUBOKIさん

    Comment

    新発想のムース状の日焼け止め。ひんやり心地よく、暑い日にも肌温度を下げてくれて気持ちよく使えます。また、つけ心地もサラッとしていて、べたつきNGなメンズには特にオススメです

VOCE Passione メンズコスメアワード2019AW
ボディケア部門 第3位

uka ボディウォッシュ バランス

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思わずハグしたくなる!?
大人の上質なボディウォッシュ

死海の塩、イランイランやマンダリンオレンジの精油など、成分の96%がこだわりの天然由来。デートの前はもちろん大事なプレゼンの前など、気分を和らげたい時に最適だ。

250ml ¥3000/uka Tokyo head office

  • 桑野泰成

    ヘア&メイクアップアーティスト 桑野泰成さん

    Comment

    洗い上がりの肌がつっぱらない感じがお気に入りです。泡立ちも良く、香りもすっきりしているので、大事な予定の前や気持ちを切り替えたい時にオススメ

ノミネートコスメ Nominated cosme

クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り

良質な睡眠は、
上質なバスソルトから

天然岩塩に睡眠促進作用のあるホップ、不眠症に効果があるハーブのバレリアンの成分を配合。睡眠前のバスタイムに使えば、ゆったりリラックスできること間違いなし!

850g ¥2400/クナイプ

リサージ メン アロマティッククリーム

男の肌のために開発
されたボディクリーム

ベタつきはイヤ、でも保湿はしたい、という男性の望みを叶えたボディクリーム。アロマティックスパイシーの香りは、心地よくリラックスさせてくれる。

200g ¥2700/カネボウ化粧品

エージーデオ24 パウダースプレー(無香料)LL

ストレス臭にもアプローチ。
一歩先のデオドラント

全身の汗臭を防ぎつつ、ストレスを感じた時に発するストレス臭にも対応できるようリニューアル。汗をかいても流れにくくピタッと密着する処方で、24時間快適な肌に。

<医薬部外品>180g オープン価格/資生堂

VOCE Passione
(ヴォーチェ パッショーネ)とは?

ビューティマガジン「ヴォーチェ」から誕生した、令和時代のメンズ美容を熱量MAXで提案するプロジェクト。ちなみに【パッショーネ】とは情熱を意味するイタリア語。もちろん女性男性問わず、美容好きさんコスメ好きさんみなさん大大大歓迎!!! 熱く楽しくビューティコンテンツをお届けしちゃいます♪

選考方法
「VOCE Passione」メンズコスメアワードプロジェクトチームが、全16部門のノミネートコスメをセレクト。部門毎に振り分けられたノミネートコスメ各10〜12アイテムの中から、ジャーナリスト、スペシャリスト、ヘア&メイクアップアーティスト、エディターが審査。選者は各部門最大3アイテムまで、メンズコスメアワードの投票権を有す。合計得票数を算出し、得票数順に全16部門の第1位〜第3位を決定。さらに各部門の第1位から、最も得票数の多いアイテムをグランプリ、次点を準グランプリとしている。
選考対象期間
現行発売商品を対象とする(限定品は除く)

staff credit

  • 撮影:山口恵史(受賞コスメ)、佐藤晋助(ノミネートコスメ)
  • 取材・文:剱持百香、戸塚真琴、与儀昇平