ジョンマスターオーガニックマウスウォッシュ
オーガニック成分を配合して
すがすがしく口臭予防
Uber Eatsによるデリバリーでも話題になったブランド。ヘアケアが代表的なアイテムだけどオーラルケアもじわりと人気が。チャ葉エキス、キシリトールが口臭を予防。誰かに会う前の必需品にとしておすすめ。
250ml ¥1980
Lighteeハミガキ
歯の白さにこだわって
顔全体の明るさまで狙う!
「光を反射する」ことに着目した歯磨き。歯の表面にあるミクロの傷に入り込んだ着色汚れをオフすることで、反射率アップ。明るく白い歯に近づけることに加え、つるつるとした磨き上がりにも評価が。
100g オープン価格/ライオン
アルジタルグリーンクレイ歯みがき(セージ)
毎日使うものこそ
ナチュラルさにこだわりたい人に
発泡剤や界面活性剤などは不使用のオーガニックハミガキ。海洋性ミネラルを含んだグリーンクレイが汚れを吸着。古くからオーラルケアに使われたというセージも配合。独特のさっぱり感を楽しめる。
75ml ¥1980/石澤研究所
パナソニックジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ54
水流のチカラで
隙間の汚れもバシュッとオフ
独自技術の超音波水流を搭載して歯と歯の隙間に潜む歯垢をごっそりと除去。さらに舌磨きノズルで、口臭ケアにも一役。お風呂の中で使える防水&コードレスだから習慣化しやすいのもポイントに。
オープン価格
THREEピュリファイングトゥースペースト
ティートリーやローズマリーなどの
精油の香りにハマる!
研磨剤として化石サンゴパウダーを配合するなど、天然由来成分98%というナチュラルさ。4種の精油をブランドした香りは気分までクリーンにしてくれる。朝晩のほか日中の気分転換にもぴったり。
70g ¥2420
ジョンソン・エンド・ジョンソンリステリンⓇ トータルケア プラス
きっちりとした殺菌力に
頼りがいのあるアイテム
独自の処方でお口の中にひそんでいる菌を速効殺菌。歯間はもちろん、舌の細かいヒダヒダなど手の届かない部分までしっかりケアできるのは液体ならでは。虫歯、歯肉炎のほかマスク口臭の対策にも。
<医薬部外品> 500ml オープン価格
アムリターラトータル バランス オーガニック トゥースペースト
これ1つでお口の悩みを
トータルにケアできる
虫歯予防、歯のステイン除去、口臭予防、とまるっと口内環境をおまかせできるハミガキ。四万十川流域でヒノキから抽出した四万十ヒノキ水をはじめとする厳選した植物成分を配合。精油の香りが爽やか。
100g ¥2200
LUSHDIRTY トゥースウォッシュ
思わず持ち運びしたくなる
タブレットタイプのハミガキ
ミントタブレットのように噛み砕いてからブラッシングするというユニークな一品。スペアミントオイルなどのさっぱり爽やかなフレーバ-が◎。バッグに常備して、友人や同僚にシェアするのもおすすめ。
50g ¥1150
VOCEから誕生した、令和時代のメンズ美容を熱量MAXで応援するプロジェクト。スキンケアやメイクなどを、男性の身だしなみとして提案します。ファッションの一部として美容を取り入れる読者だけではなく全男性に向けて、日々の暮らしを心地よくする選択肢の一つとしてのメンズ美容をご紹介。ちなみに「パッショーネ」とは情熱を意味するイタリア語。熱く楽しくビューティコンテンツをお届けしていきます。
- 選考方法
- 「VOCE Passione」メンズコスメアワードプロジェクトチームが、全17部門のノミネートコスメをセレクト。部門毎に振り分けられたノミネートコスメの中から、ジャーナリスト、スペシャリスト、ヘア&メイクアップアーティスト、エディターが審査。選者は各部門最大3アイテムまで、メンズコスメアワードの投票権を有す。合計得票数を算出し、得票数順に全17部門の第1位〜第3位を決定。さらに各部門の第1位から、最も得票数の多いアイテムを「グランプリ」、次点を「準グランプリ」としている。3年連続部門第1位を獲得したコスメは「殿堂入り」となり、次回以降のメンズコスメアワードにおいてノミネートコスメの対象外となる。各選者は、1アイテムずつ個人賞も選出。また、デビューもしくは日本上陸2年以内のブランドから、「VOCE Passione」メンズコスメアワードプロジェクトチームがルーキー賞を決定している。
- 選考対象期間
- 現行発売商品を対象とする(限定品は除く)
- 審査委員
- 青木良文/石川ユウキ/植松晃士/岡部美代治/小田切ヒロ/KUBOKI/小嶋克佳/JUN/Tommy/はーたん/牧野雄大/三谷徹/宮永えいと/村上宏明/大木光/渕祐貴
staff credit
- 撮影:加藤純平(受賞コスメ)、猪原悠(個人賞、ルーキー賞、ノミネートコスメ)
- スタイリング:今吉高士(受賞コスメ・Kichi)
- 取材・文:金子優子、剱持百香、戸塚真琴、丸岡彩子