理想の輪郭美を持つ石井美保さんの
タイムレスビューティに迫る
理想の輪郭美を持つ石井美保さんの
タイムレスビューティに迫る
美容を愛するVOCE読者のロールモデルとして注目を集め続ける石井美保さんの今と未来への展望にフィーチャー。そんな彼女のゆるみなく美しいハリ肌を支えるオバジXの進化ポイントと魅力にも迫ります!
ピンッとした上向き肌へ導く形状維持クリーム※1
毎日使い続ければ
“ずっとキレイ”が叶う!
独自の着眼点から新たな人工皮膚モデルを開発し、唯一無二のハリ研究を続けるオバジ。次々と新たなハリのメカニズムを解明し、進化を続けるクリームのアップデート版は塗った瞬間に肌を満たすようなうるおい感とハリ感をもたらし、フォルムキープ感も格別で、オバジこだわりの成分を肌に※2的確に届ける独自のデリバリー技術も搭載。かつてない驚きや未来への期待を求める人にこそ、使ってほしい。
オバジX
バイタライズ リフトクリーム
50g ¥11000
こっくり濃密で、肌にのばすととろけるように広がり、タイトに密着。歴代のオバジXに搭載されているハリに着目した独自成分とともに、新たな知見から開発した保湿成分を配合。ハリをもたらし、ゆるみ※3が気にならない肌へ。
今も未来も。
石井美保さんは
私たちの
彼女から、なぜ私たちは目が離せないのか。その秘密を、リアルな女性の心情を描くことに長けた二人の巨匠が紐解く贅沢な企画が実現。10年後の石井美保さんを漫画家・東村アキコさんがビジュアル化し彼女の独自性を美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが浮き彫りにする。
Illustrated by Akiko Higashimura
漫画家・東村アキコさんが描く
10年後の石井美保さん
齋藤薫 特別寄稿
美しくなる最強の方法を一つだけあげるなら……。まず何より「美しい人を〝見ること〟」であると私は思う。とりわけ美しい肌を得たいなら、〝息をのむほど美しい肌〟をひたすら目に焼き付けること。なぜなら人の肌はこんなにも美しくなるものなのだという事実を、自分に見せつける一種の視覚的なショック療法が、じつは極めて重要だからである。
それが例えば、石井美保さんの肌を見ること。もちろん美しい肌の人はたくさんいる。でもこの人のハリは特別なもの。ハリもいろいろで、その違い、その成り立ちまでをきちんと見つめることが、自らのハリづくりの第一歩になると思うから。正しいお手入れをすれば、正しい化粧品選びができれば、こんなゆるみのないフォルムをつくれるのだと知ること自体が、とても大切な美容になると思うから。
石井美保さんのハリが、独自のメソッド「肌アイロン」の積み重ねでつくられたものであるのは一目でわかる。言い換えれば、医療的に無理に引き上げたものではない。美保さんの、自然体にしてパワフルな生き方を象徴するような、凛としたハリ。彫刻的ですらある整った骨格を、引き締まった健康的なハリが均一に包んでいる。しかも、単に表面をピンとさせただけではない。密度の高いしっかりとした土台を感じるハリ、とでもいうのだろうか。 にもかかわらず、その皮膚感は“こすらない美容”で作られた、透明感に溢れた円やかな柔らかさ。だからフェイスラインもメリハリもすみずみまでがハッとするほど美しいのだ。
その格別な美しさは、石井美保さんの印象そのままに、“力強さと優美さの共存”その稀有なる矛盾から来ているのだろう。そして、人を美しく見せるのは、やはり上質なハリなのだと思い知る。
奇しくも今シーズン、ハリのケアが最大のトレンドとなっていて、ハリも進化することを証明した。リフト感ある引き締めクリームとして高い支持を誇るオバジXのリフトクリームも、この秋進化。うるおいに満ち、湧き上がるようなハリは、柔軟な弾力に満ちているから、美しさを形状記憶するようなお手入れができると訴える。ついに形状維持クリームといえるものが完成したのだ。その場限りではない、使えば使うほどハリが巡り、引き上がる感覚が蓄積されていく、未来までが楽しみなリフトケアが生まれたと考えていい。
石井美保さんも、日々の丁寧なケアが美しい未来をもたらすと語っているが、たぶん10年後もこの人は変わらぬ美しさを保っているのだろう。あるいは今より美しさを増し、さらに進化しているはずだ。今も実年齢が信じられないほどだが、それ自体これまでの美容習慣の賜物。蓄積効果が実は信じられない力をもたらすことを裏付ける。
ちなみに日本には70代後半のバレリーナがいる。未だプリマをつとめる現役だ。なぜそんなことが可能なのか? ずっと踊り続けているからだ。まさに継続は力。継続こそが人間にとてつもない能力を与えるのだ。
美しさも同じ。積み重ねには奇跡が起こる。そんな可能性をも感じさせてくれる人、石井美保さんを見ること……それ自体が尊い美容であり、かけがえのないエイジングケア※4になること、どうか信じてみてほしい。
石井美保さんの
“別格のハリ”を目に焼き付ける。
それこそが尊い美容!
Xクリーム愛で意気投合♡
本格的なゆるみケアを
続けてきて、今が一番自信が
ある。ちゃんとケアすれば、
自信の肌をつくれる!
美容家 石井美保さん
女性の絵を描くときに
一番大事なのはフォルム。
私自身も美しい
漫画家 東村アキコさん
PROFILE
『海月姫』や『東京タラレバ娘』『かくかくしかじか』などヒット作多数。大の美容好きでもあり、VOCEでクリニックの施術などをみずから体験&レポートする連載企画もあったほど。
仕事柄、ついキャラクターを考えてしまうのですが、ふわっとラブリーな方という予想と違って、実際、お会いしたら凛として強く美しい方ですね。
"強い"はよく言われます(笑)。東村さんこそ以前から思ってましたが、肌がきめ細かくて、お美しい!
漫画家なので、自分の顔に描くメイクも得意なんです(笑)。
私たち、一歳違いのアラフィフ同世代ですよね。年齢を重ねた今、思うことはありますか?
私たちが若い頃は、日本って"若ければ若いほどいい"という風潮があったけど、今はあまり年齢を気にしなくていい時代になったな、と。そして何歳になっても、肌にハリがあって美しければ、どんな髪型をしてもファッションをしても似合う、とも。私自身、オシャレを楽しんで自己肯定感を上げるために、美容をいろいろやるのが楽しくて。
わかります! 私がスキンケアを頑張っているのは、若く見えるためではなく、肌は変えることができるから。そして、肌が美しくなると自信が持てて、他人の評価に左右されることなく心地よく生きていけるから。自分の肌が味方になる、そんなマインドが大事ですよね。
そう思います。そして、"楽しむ"ことも大事ですよね。私は、メイクがとても好きなのですが、SNSのメイク動画を毎晩4〜5時間見てしまい、そのぶん、仕事が忙しくなることもありますが(笑)、とても楽しい。同世代を見ていても、やはり推し活していたり、トレンドに興味を持っている方の方が生き生きとしていて魅力的だから、続けます!
いろんなことに興味を持ち、好きなことをする大切さ、今日、東村さんにお会いして、あらためて感じました!
女性を描くときに大切な要素のひとつが、実はフォルムなんです。今回、10年後の美保さんを描きましたが、やはり髪型とともにフェイスラインがとても重要で。可愛くて素敵な人ってフォルムが、きれいなんです。逆もしかりで、今、ブルベ、イエベという言葉も流行ってますが、たとえ色白でも、フェイスラインがゆるんでいると老けて見えるというか。
確かに漫画は基本モノクロの世界だけに、色よりもフォルムが影響するんですね。私自身、今気にしていることは、肌の色よりも、肌がゆるむことで現れるボコボコとした凹凸。メイクでその凹凸による影をひとつずつ消しているのですが、そうするとフォルム全体が整って見える。ゆるみや凹凸のないハリ肌をつくるケアが重要だなと思ってます。
漫画を描くとき、常に下を向いているというのもあり、私、誰よりもゆるみを気にしています。本当は、"何もしていないんです"って言いたいんですけど(笑)、そんなことはなく、マッサージは35歳から続けていますし、エステなどプロの手に委ねることにもお金をかけています。ただ、まだこれという答えは見つかってなくて、気になるものを試している状態です。
最初は"美容家・石井美保"のキャラづけのためにポニーテールをしていたのですが、ポニーテールをしたほうが顔が引き上がることに気づいたタイミングがあり、やめられなくなりました(笑)。ただ、引っ張ると肌が伸びるという噂もあって怯えていたのですが、ロート製薬の研究で、肌にほどよいテンションをかけることでハリ感が増すというのを知り、ポニーテールをし続けてよかったな、と。とはいえ、いつまでポニーテールを続けるか、ポニーテールをしないでも大丈夫な自分でいられるかと思い始めたときに、出合ったのが前作のオバジXだったんです。まるでポニーテールをしたときのようなピンと張る感覚があり、今回は、その体感が増した印象です。
なるほど! 実は私もこのクリームを使わせていただいて、今までに感じたことないテクスチャーに惹かれています。ベタつく感じはなく、薄い膜がピタッと肌に密着してキュッと引き締まる感じ。メイク前に塗ると、極薄の仮面を被ったように肌表面がフラットにコーティングされるよう。ファンデののりも良くなるので、気分も上がりますしね。オバジといえば、製薬会社発。 何かヒミツがあるんだろうと思ってましたが、お話をお伺いして納得です。時代は本当に進んでいるんですね。
そうなんです! 先ほど東村さんがおっしゃっていたようにゆるみは、姿勢の影響も大きいからVOCE世代もケアは必須。私自身、ここから先こそ、欠かせないと思っています。
“自分でつくった
自信の肌”をずっと維持したいから──
「今、私の人生史上、最高潮の肌」と語る彼女が、現在進行形で重視しているケアにフォーカス。スキンケアの可能性や未来への展望とともに伺いました!
先日、長期休暇をいただき、お手入れを少し手抜きをしてたら、見事に肌がゆるんでしまって。でも、3日で元通りに。肌のベースがきちんとできているのもあるし、今まで自分の肌と向き合い、積み重ねてきたノウハウがあり、戻し方がわかる。だから、年齢を重ねるのも怖くないんです
では、日々のケアで注力してるのは?
ゆるみケアです。日によって輪郭が別人なので、朝はリセットから。無駄のないシャープな輪郭、高い位置にあるふっくらとした頰を目指し、入浴やウォーキングによる血管ケアで土台から整えるとともに、オリジナルメソッドを欠かしません。そして、そのとき活躍するのがオバジXクリーム。新作は密着感がたくましくなり、薄膜なのに顔の"ハミ肉"を一日中逃さないようなホールド感。肌なじみもよく、ファンデとの相性も抜群です。若い頃はゆるみとは無縁だったけど鉄仮面級に無表情で(笑)、よく笑う表情豊かな今の自分のほうが好き。そうなれたのも肌に自信が持てたからであり、日々進化するコスメは本当に頼れる存在。自分の培ってきたメソッドを合わせれば、10年後も今と変わらないピークを保てるのでは、と明るい未来を見据えています!
パワフルな形状維持クリームに
ハリへのアプローチを常に更新し続けるオバジXのクリームの最新版は、つけ心地まで進化し、ピンとしたハリを感じるレベルから、新次元※5の形状維持クリームへ。長年、スキンケアを見続けてきたプロが語る、その革新性と魅力とは?
ピタッと密着、肌にとろける贅沢クリーム。
濃密なうるおいと確かなハリ感で、しなやかに弾むエイジレス肌へ
ハリのメカニズム研究に妥協を許さない
オバジの本気を味わい尽くせるクリームを、
形状記憶させるようになじませれば、
ハリのテンションはさらに期待。ゆるみケアの新名品誕生
歴代リフトクリームの中でもダントツのハリ実感テクスチャー。揺るぎないハリ構造を目指す
オバジXだから行き着いた、
本当のハリ感をぜひ体感してほしい!
濃密なクリームで肌を引き上げるように
なじませると、ピン打ちしたような
形状記憶クリームが頼もしさを増した。ベタつきが苦手な私もこのソフトマットなあと肌感、好きです
※1:製剤特性のこと ※2:角層まで ※3:角層にハリがなく、キメが乱れている状態 ※4:年齢に応じたうるおいケア ※5:リニューアルのこと
<今も未来も。石井美保さんは私たちの“美の希望”である>ツイードトップス¥16500/セルフォード ルミネ新宿2店(セルフォード) ピアス¥139700、イヤーカフ¥66000/ヴァンドーム青山本店(ヴァンドーム青山) バングル¥33000/ヴァンドームブティック 大丸東京店(ヴァンドームブティック) <「美容マニアな私たちのゆるみケア」>オールインワン¥30800/マイストラーダ プレスルーム(マイストラーダ) ネックレス¥41800、ネックレストップ¥99000/アガット ピアス¥495000(ベルシオラ) ブレスレット¥84700/ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店(ヴイエー ヴァンドーム青山) リング¥238700、リング[パール]¥231000/マグノリア・ホワイト 表参道(マグノリア・ホワイト ジュエリー)