PRIMIENCEが叶える透明感

VOCE(ヴォーチェ)| PRIMIENCEが叶える透明感 新体験!うるおい感溢れる水光肌カラー

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資生堂プロフェッショナル

「ヘアカラーを何度も楽しみながら、髪美人になれたらいいのに」……そんな誰もが抱える願望に寄り添うヘアカラーが資生堂プロフェッショナルから誕生。ビューティモデル、上西星来さんとVOCEウェブサイト編集長、三好さやかが早速体験! 二人が「今までとはまるで違う」と歓喜した“実力”とは?

PRODUCT

ヘアカラーブランド「PRIMIENCE(プリミエンス)」が13年ぶりの大型リニューアル

多くの美容室で導入されているプロ仕様のヘアカラー剤、資生堂プロフェッショナル「PRIMIENCE(プリミエンス)」。PRIME(最上級・優秀)+SCIENCE(科学・技術)を掛け合わせて生まれた「プリミエンス」は、アジア人本来の髪の美しさを引き出しながら、ダメージを気にせず何度でも楽しめるヘアカラーがコンセプト。ミニマムながらナチュラル系からグレイカラーやスタイリッシュなデザインカラーまで幅広い表現を叶えるカラー設計に。ほかと一線を画すのが“リペア・テクノロジー”。髪本来の美しさを引き出し、しなやかで艶めく髪色への架け橋となる。「プリミエンス」導入サロンを選ぶ、ただそれだけで“髪人生”に差が付く可能性も!

「PRIMIENCE(プリミエンス)」

黒い色素の多いアジア人の髪を美しく引き立てる要素である毛髪内部の密度にフォーカス。しなやかでうるおいのある健康な髪のような本来の魅力を引き出し、“ずっといい色”が叶う。美肌に並々ならぬこだわりを持つVOCEユーザーに注目してほしいのが、ベースカラー「イエローイッシュブラウン」を採用したことで、アジア人の肌になじみやすいという点。イエベ、ブルベ問わず、どんなヘアカラーを選んでも今までの中で自分史上の美肌映えが期待できる。

#水光肌カラー」で検索
COLOR CHART

アジア人の髪を考慮して作られた、ミニマムながら多彩な配色で現代のニーズを網羅するカラー展開が特長。

TALK
カラー展開が特長

美容のプロ3人が語るカラーリング対談カラーリングの悩み、そして「PRIMIENCE(プリミエンス)」を試して思うこと

モデル・女優
上西星来
さん

ビューティモデルとしてVOCE本誌でも大活躍。肌の美しさは“国宝級”と言われるレベル。仕事柄、3週間に1度はカラーリングを行っている。

Hank. art director
米澤香央里
さん

クリエイティブディレクターとして、サロンワーク以外にも撮影等、幅広いシーンで活躍。肌色まで考慮した緻密な配色から生み出される繊細なカラーリングセンスを求め、遠方から通うお客様も。

VOCEウェブサイト編集長
三好さやか

根っからの美容好きであり、学生時代から定期的なカラーリングを欠かさず繰り返している。体調によってはヘアカラー剤の刺激が気になることも。

“髪を染める=ダメージ”
という時代に終止符!?
髪内部の密度にも焦点を当てた
新時代カラーリング

上西

モデルという仕事柄、実は3週間に一度は必ず髪のカラーリングをしています。毛先にパサつきとかザラつきが出がちなのでヘアケアを頑張って“応戦”している感じです。

三好

カラーリングにダメージは付きものだ、と諦めている部分も……。

上西

だけど、今回試した「プリミエンス」は違った。すごくやわらかだけれど、髪に芯がある! 美髪にとって必要な中身があるような♪

三好

ウルウル感もすごいですよね。私がしたのは本当にカラーリング? トリートメントではなくて? と勘違いしちゃうくらい! 

米澤

それは、「プリミエンス」の毛髪内部のマトリックスタンパク質に着目したテクノロジーがあってこそ。ヘアカラー剤としてはめずらしく、ヒアルロン酸※1が配合されているというのも大きいですね。カラーリングをすることでマイナスに傾くのではなく、むしろプラスに導かれているような。私が知る限り、ヘアカラー剤にヒアルロン酸※1が入っているものはほかにありません。

※1 アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム(毛髪保護剤)

三好

コスメの成分にはこだわるけれど、ヘアカラー剤の成分については考えたことがなかった……。

上西

たしかに、美容院を悩むことがあっても、ヘアカラー剤のことまでは考えないですね。

三好

ヘアカラー剤から美容室を選ぶという概念はこれまでなかったけれど、実は、髪を守るためにすごく大切なことだと気づきました。

カラーリング終えた姿を
二度見したほどの“肌映え”。
くすみを警戒して今まで
諦めていた色もチャレンジしたい

上西

三好さん、カラーリングした後、肌色がトーンアップした印象が!

三好

自分でも感じます! まるでリッチなブライトニング美容液を2本くらい使ったあとみたいって(笑)。

BEFORE
AFTER
米澤

三好さんは、アッシュ系がお好きだけれど、肌がくすむことをとても気にされていたので、やわらかなベージュを二色掛け合わせてイエベに合うベージュトーンにしました。「プリミエンス」はアジア人の髪に合う独自の色調なので、肌の見え方を気にして、好みの色を諦める必要がないというもの特徴です。

三好

髪色は理想的だけれど、鏡を見たときになんだかテンションが上がらないという経験が何度も! “好き”と“似合う”が一緒に手に入るって最高ですね。

髪だけでなく
肌にも自信が持てるようになる。
まさに“水光肌カラー”という
ネーミングがぴったり

上西

今回、私が米澤さんにオーダーしたのは「透明感を引き出したい!」というふんわりとした内容でした。

三好

それを聞いたときに、もともと“透けている”星来ちゃんの肌をそれ以上にするっていうのは無理では……と思ったけど、見事にトーンアップしている!

米澤

上西さんは、繰り返しヘアカラーをしていたことで緑がかったカラーになっていたので、それを打ち消すためにラベンダーを入れて、やわらかいアッシュベージュにしました。

三好

ラベンダーを入れると聞いたときはどんな色になるのだろうと想像がつかなかったけれど、髪にも肌にも透明感が!

上西

今までやってきたカラーリングと違うと感じるのは、肌とのなじみ感!

三好

そう! カラーリングが独り歩きしていないというか、私に100%マッチしていると感じられるのは初めての経験。

#水光肌カラー」で検索

<プリミエンス 使用カラー>
上西さん:V(バイオレット)・N(ナチュラル)
三好:Aq(アクア)・Be(ベージュ)

これまでも日本人の肌色を美しく見せるためや、髪に透明感を出すためにカラーリングをするときに少しイエローを組み合わせるなど工夫をしてきました。ですが、「プリミエンス」は、「イエローイッシュブラウン」というイエロー系がベースに入っているため、これまで多くの方を悩ませていた『カラーリングが似合っていない気がする』『肌がくすんで見える』というような髪色問題がクリアに。さらに、ヒアルロン酸※1など、美容液によく配合される成分などが含まれているのも魅力です。施術を終えて、髪に触れたときの驚き、よろこぶお客様の表情を見る限り、「プリミエンス」は、数多くあるカラーリングの中で実力があると感じます。

※1 アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム(毛髪保護剤)

Hank. art director
米澤香央里
さん
Hank.
所在地
150-0001 東京都渋谷区神宮前3-6-4
PURE OMOTESANDO 1F
電話番号
03-6804-5722
Instagram
HANK.TOKYO
TECHNOLOGY

カラーリングの世界観に新たな価値を!「PRIMIENCE(プリミエンス)」TECHNOLOGYを深堀り

カラーリングを終えたあとに、しなやかさやみずみずしさ、そして、イメージを刷新するような私らしさとの出会いが訪れる「PRIMIENCE(プリミエンス)」。その理由とは?

毛髪の状態
健康毛
ダメージ毛
KAP(マトリックスタンパク)
フィプリル
ヘアカラー施術時
PREMIENCE従来品
ケア成分
染料
先端テクノロジー KAPネットワークシステム
GDL

髪の内部(コルテックス)にあるマトリックスタンパクが、ダメージによって密着度が弱まり、減少するという点に着目。そのフォロー役として採用されたテクノロジーが「KAPネットワークシステム」。マトリックスタンパクに変わるグルコノデルタラクトンを配合し、コルテックスの芯(フィブリル)をシャキッとまとめて深い発色と輝きへ導きます。

さらに、一般的なヒアルロン酸の二倍の保水力を持つアセチル化ヒアルロン酸ナトリウムが毛髪内部の水分量をキープしてなめらかな質感へと導き、マルチキューティクルケア成分※2が乱れて穴あき状態になった表面をなめらかにして光の乱反射をコントロール。

そこに加えて、アジア人の素肌美をバックアップするベースカラー「イエローイッシュブラウン」の後押しで今までの中で自分史上の美肌映えが手中に。

※2 マルチキューティクルケア成分〈シアバター・Lアルギニン・大豆リン脂質〉

STAFF CREDIT

提供/資生堂プロフェッショナル

0120・81・4710

  • 撮影/榊原裕一
  • ヘアメイク/米澤香央里
  • スタイリング/菅原萌衣
  • モデル/上西星来
  • ライター/金子優子
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